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目のクマ 脂肪注入
2022年8月23日

目の下のクマ – 自己流ケアはほぼ意味がない!

目の下にあることで疲れた印象や老けた印象を与えてしまうクマ。疲労の象徴と思われがちなクマですが、できてしまう原因は疲労だけとは限りません。実は一言にクマといっても、その種類は様々で、それぞれの種類によって必要となるケアは異なることをご存知でしょうか。

目の下のクマには大きく分けて「茶クマ」「紫クマ(青クマ)」「影クマ(黒クマ)」の3種類があります。
まずは、ご自身のクマの種類を知って、それに合ったケアをすることが大切です。

茶クマとは、その名の通り、クマの色が茶色く、目尻を引っ張ってみても、クマの茶色は変わりません。これは、皮膚の色自体が茶色く変色してしまっているため、引っ張っても、マッサージしても、何をしても色は変わらないのです。

このクマができてしまう原因は、主に、目の周りの皮膚に刺激することによる色素沈着でアトピー性皮膚炎で目の周りや顔をかいてしまったりなど、こすったりかいたりすることによる炎症が挙げられます。皮膚の炎症だけでなく、刺激を受けた皮膚の内部にあるメラノサイトが反応して、メラニン色素を必要以上に分泌してしまうことがあります。こうしたことが原因で皮膚が茶色く変色してしまうわけです。

紫クマとは、皮膚表面の変色というよりも、皮膚の下にある眼輪筋や血管の色が表面に透けて見えている状態です。変色しているわけではないので、目尻を引っ張ったりして動かしても、クマ自体は動かず、そのままの場所に留まります。

若い頃から常にクマがあって、周囲から疲れているのではと心配されることが多いという方は、この紫クマである可能性が高いと言えるでしょう。

このクマができてしまう原因は、もともと皮下脂肪がなく、青く見えがちな皮膚が睡眠不足やストレス、慢性的な冷え性などが原因で、より一層青く見えてしまうことにあります。長時間のパソコン作業やスマホ操作などで目を酷使することも原因の一つとされています。

このクマは、加齢によって少し下がってしまった眼球がその下にある眼窩脂肪(がんかしぼう)を押しつぶすような状態になり、それによって前方に押し出された脂肪がたるみとなって目の下に出てきてしまう症状です。目の下にたるみができることで、たるみの下に影ができ、これが黒く見えるので、まるでクマのように見えてしまうわけです。

そのため、目尻を引っ張ったり、目の下のたるみをつぶすように皮膚を伸ばすと、クマがなくなるのが特徴です。

ご自身のクマがどの種類にあたるのかの見極め方は、それぞれのクマに応じて以上のような方法がありますが、クマによっては、複数の種類が複合的に重なってできていて見極めが難しいものもあります。

銀座みゆき通り美容外科のホームページでは、こうしたクマの無料カウンセリングを行っています。ご自身のクマの写真を撮影し、メールでお送りいただければ、当院の医師が無料診断いたします。お気軽にご相談ください。

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「茶クマ」「紫クマ(青クマ)」「影クマ(黒クマ)」3種類のクマの種類別対処法について解説します。

茶グマは、シミの一種ということで、シミにアプローチするような化粧品を用いる方もいらっしゃいます。もちろん、こうした化粧品で多少の改善は見られることはあるでしょう。しかし、クマはしぶとく、化粧品で簡単に消せるようなものではありません。もしも本気で消したいという方は、化粧品に長期間にわたってお金を掛けるよりも、美容クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

クマが出る目の下は皮膚が薄いため、コンシーラーを塗った時に、寄れたり、しわが出たりしがちです。ごく薄く塗って隠せるクマであればいいのですが、ほとんどの場合は、隠せない場合が多いです。クマを隠そうとメイクすると、より一層の刺激を与え、状態を悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。

茶クマの原因は、慢性的な刺激による色素沈着です。まずは、これまで誤ったスキンケアで与えていたお肌への刺激をなくすことです。たとえば、無理なマッサージや洗顔時のこすり、化粧品を塗布する際の叩きこみなどが挙げられます。

そのうえで、こうした刺激によるメラニンの分泌を抑えるために、ハイドロキノン外用薬などを用いていきます。

すでにお肌にできてしまったクマには、シミ治療同様、メラニンを破壊するレーザーを照射して治療するのが有効でしょう。

手っ取り早く目の周りの血行を良くするには、冷却ジェルで冷やしたり、逆にホットタオルで温めたりといった方法が良いでしょう。血行が良くなることで青クマが改善する場合もありますし、それだけでは改善しない場合もあります。

美容針を用いることで皮膚表面だけでなく、筋肉にまでアプローチし、疲れを取る方法もあります。目の疲労を取るという点では、効果的かもしれませんが、クマに直接作用するかはまだ分かりません。

血流が滞ってできる青クマに対応するために、血流を良くしようとコロコロ美顔器を使うという方は多いでしょう。気持ちいい程度に優しく使うのであればいいのですが、クマを改善しようという気持ちから強く転がしてしまう場合も多いようです。もともとこうした美顔器は皮膚が薄い目の周りの皮膚には向いていませんので、あまり強く転がすと、クマを改善するどころか、むしろ悪化させたり、肌を傷つけてしまうことになります。

血行やシミを改善するサプリメントがありますが、こうしたものは長期間服用する必要があったり、効果が緩やかでほとんど実感できない場合もあります。

青クマの原因は、目の下の皮膚が薄いために筋肉や血管が透けて見えることにあります。この透けを解消するために、目の下に脂肪を注入します。脂肪を注入することで、目の下にできた線やしわも目立ちにくくなります。

脂肪自体が前方に出てきてしまっている状態なので、マッサージなどの対処法でたるみが改善することはありません。この場合は、不要な脂肪を除去することが唯一の対処法となります。

目の下のたるみと頬との間にできた凹みにプラセンタやコラーゲンを注入することで凹みを改善する方法もありますが、これらはいずれ体内に吸収されてしまいますので、繰り返しの処置が必要になります。

コンタクトレンズを装着する際、目の下を強く引っ張ることがたるみや眼瞼下垂の原因になることがあります。できるだけコンタクトをつけないというのも対処法のひとつですが、視力矯正が必要な方には、あまり現実的とは言えないかもしれません。

黒クマは、加齢とともに眼球を支える靭帯がたるみ、眼球自体が下がってくるため、その下にある眼窩脂肪が前に押し出され、目の下がたるんでくるために起こります。目の下がたるむとその下に影ができ、黒いクマのように見えてしまいます。これを改善するためには、皮膚をたるませている眼窩脂肪を適量除去することが有効です。

たるみの下が大きく凹んでいる場合には、凹み部分に除去した眼窩脂肪を注入することでより美しい仕上がりになります。

銀座みゆき通り美容外科では、患者様とのコミュニケーションを大切にしています。患者様の悩みをしっかりとお聞きし、診察したうえで、最良の治療ができるよう取り組んでいます。カウンセリングも医師が直接行い、治療前にメリットもデメリットもしっかりお伝えしてご納得いただいてから治療を行っています。

治療経験が豊富な医師が施術を行っていますので、施術後も腫れが少ないなど、日常生活に戻りやすい安全安心な治療を心がけています。

無料の画像診断やオンラインカウンセリングなども実施しておりますので、是非お気軽にご相談ください。

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