入れ墨・刺青・タトゥー除去をピコレーザー(ピコシュア)で | 銀座みゆき通り美容外科・美容皮膚科・婦人科形成:東京(銀座)・大阪(梅田)

ピコレーザー(ピコシュア)の施術

銀座みゆき通り美容外科は、開院以来数多くの患者様の刺青・タトゥー除去治療を行なってきました。最新のレーザー「ピコシュアーレーザー」なら、従来の半分の時間で、しかも痛みが少なく、カラータトゥーまで消すことができるようになりました。診察カウンセリングは無料で行なっていますので、刺青でお悩みの方はぜひ一度ご来院ください。

  • 黒・緑・青・茶色などカラータトゥーを消したい

    従来のレーザーは黒や茶色などの濃い色だけしか効果がありませんが、ピコレーザーならカラーの図柄でも治療できます。

  • できるだけ早くタトゥーを消したい

    少ない回数と短い間隔で治療できるので、従来の半分程度の期間でタトゥーを消すことができます。

  • レーザー治療をしたけど、消しきれなかった

    うっすらと、ぼんやりとした柄が残ってしまってそれ以上消えない場合でも、ピコレーザーなら対応できます。

  • 切りたくない、傷跡を残したくない

    カラータトゥーだから、消すには皮膚切除しか無理だと診断された方もご相談ください。
    コレーザーなら対応できる可能性があります。

  • 痛みに耐えられず、途中でやめてしまった

    熱が少なく、痛みが緩和された治療です。また治療後の肌ダメージも少なくなっています。

多くの色に対応
ピコレーザー
【ピコシュア
レーザー】
ピコレーザー
【ピコウェイ・
エンライトン】
× ×
Q スイッチヤグレーザー × × × × × ×

従来のレーザー(Q スイッチヤグレーザー)では、黒以外の色はあまり消すことができませんでした。ピコシュアレーザーは黒以外の色も対応しているので、今まで傷跡が残る外科手術(皮膚切除、削皮法、植皮・皮膚移植など)でしか除去できなかったカラー入れ墨を、傷跡が残らないレーザー治療だけで除去することが可能になりました。

また、サイノシュアー社のピコシュアレーザーは、オプションの532nm デリバリーシステムを使用することで、赤・オレンジ・黄色など、標準の755nm レーザーでは消えにくかった色にも対応します。

ピコレーザーと呼ばれるレーザー機器はいくつかありますが、米国・欧州・オーストラリアなど、入れ墨除去治療の先進地域で症例数が多いのはサイノシュア社の「ピコシュアレーザー」です。

従来の刺青レーザー
(Qスイッチャグレーザー、Qスイッチルビーレーザー)

従来の刺青レーザー

5回から10回程度の治療で黒い部分は薄くなるが、カラータトゥーはあまり除去できない。

ピコレーザー

ピコレーザー

3回から5回程度の治療で黒い部分だけでなくカラータトゥーもかなり除去できる。

刺青治療レーザーの比較・実際のタトゥーで実証

この症例では、従来のレーザー(QスイッチYAGレーザー)とピコレーザーで、同一の刺青を半分に分けて、同じ回数の治療を行ないました。

従来レーザーでは黒は薄くなっていますが、カラータトゥーはほとんど消えていません。

しかしピコレーザーは黒だけでなくカラータトゥーもきれいに除去されています。

従来のレーザーの取り残しにも有効

従来のレーザー(QスイッチYAGレーザー)だけで7回治療してある程度薄くなりましたが、完全除去にはなりませんでした。

その後ピコレーザーで1回治療した結果、十分に色素が除去できました。

ピコレーザーなら従来の刺青レーザー治療後の「取り残し」も除去できます。

黒一色の場合、従来の刺青レーザーで多くの回数照射すれば薄くなりますが、消えムラや色素沈着、色素脱失、ヤケド跡が残ってしまうことがよくありました。

ピコレーザーは少ない回数で黒い刺青を除去でき、消えムラや治療跡が残る心配がほとんどありません。

従来の刺青レーザー
(Qスイッチャグレーザー、Qスイッチルビーレーザー)

従来の刺青レーザー

5回から10回程度の治療で黒い部分は薄くなるが、カラータトゥーはあまり除去できない。

ピコレーザー

ピコレーザー

3回から5回程度の治療で黒い部分だけでなくカラータトゥーもかなり除去できる。

黒一色の場合も従来の刺青レーザーより綺麗に除去

この症例では、従来の刺青レーザー(QスイッチYAGレーザー)では、黒一色の刺青に20回治療を繰り返しても完全に除去できませんでした。その後ピコレーザーを6回治療したところ、きれいに除去できました。このようにピコレーザーは従来のレーザーで取れなかった刺青も消すことができます。

従来の刺青レーザー(QスイッチYAGレーザーなど)の場合、肌に与えるダメージが強いため、治療の感覚を3ヶ月以上開ける必要がありましたが、ピコレーザーはダメージが少ないので短い間隔でどんどん治療をすすめることができます。

短い間隔で治療できるから、早く治療が終わる

この症例では、同じ刺青を上下で半分に分け、上半分を従来の刺青レーザー(QスイッチYAGレーザー)で3回治療し、下半分をピコレーザーで3回治療しました。

上半分(従来のレーザー)はあまり消えていませんが、下半分(ピコレーザー)はかなり消えています。

このようにピコレーザーは1回の治療あたりの効果が高いので、より少ない回数=短期間での治療ができ、その分費用も安くできます。

  • 皮膚を切らない目の下のクマ・たるみ治療 220,000円〜550,000円(税込)

保険適用外(自由診療)です。料金には消費税、麻酔代、薬代が含まれています。

  • 当院では、極端に安い金額で広告やホームページに表示して、実際に行ったら4〜5倍の金額を提示するような、いわゆるおとり広告的な手法は行っていません。
  • 各種クレジットカードがご利用いただけます。

照射後は赤みが出る場合があります。軽度の水疱様の症状が現れる場合があります。

450?€以上の場合は超えた分の面積の料金の半額を加えた金額になります。

600?の場合・・・450? 92,500円 + 150? 46,000円の半額23,000円=115,500円になります。

通常価格も上記に準じます。

レーザーによるタトゥー除去治療については、タトゥーの色素の量・入っている部位の皮膚の状態・深さなどによって、効果には大きな個人差があります。ホームページ上に紹介している治療例はあくまで目安であり、「何回で消える」といった保証はできないことをご理解ください。

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