【公式】東京・大阪|クマ取りの名医が揃う銀座みゆきは、正確な診察と治療技術でお応えします。 

クマ治療の症例写真・No296
クマ治療の症例写真・No265
クマ治療の症例写真・No255
クマ治療の症例写真・No299
クマ治療の症例写真・No298
クマ治療の症例写真・No244
クマ治療の症例写真・No260
クマ治療の症例写真・No315
クマ治療の症例写真・No262
クマ治療の症例写真・No238

当院は開院以来、事故トラブルなく9000件以上のクマ取り治療を行なってきました。現在ではどのような症状のクマでもほぼ治療することができるようになりました。

クマ取り治療に限らず、目元の治療は高い技術と経験が必要です。 正しい方法と手順で行なえば、決してリスクの高い手術ではありませんが、技術で仕上がりが全く違ってきます。

当院で行なっている治療法は総院長水谷が研究を重ね、技術に磨きをかけて完成させたものです。当院の医師は水谷自身が直接指導を行ない、遜色のない高いレベルで治療ができる医師だけが、目の下のクマ取り治療を行なっています。

無料で目の下のクマ・
たるみを画像診断

銀座みゆき通り美容外科では、メールで画像診断を行なっています。具体的な治療内容や治療費の概算なども合わせてできます。

皮膚を切らない
目の下のクマ取り・たるみ治療

たるみ・ふくらみの原因になっている脂肪を除去してから、皮膚の透けをカバーするために脂肪やコラーゲンを注入します。皮膚を切る必要はありません。

院長自身が
直接技術指導

銀座みゆき通り当院の医師は院長水谷自身が直接指導を行ない、日々技術を高める努力を続けながら、目の下のクマ治療・たるみ治療を行なっています。

過去の事例に基づいて
原因を分析

開院以来18年以上に渡る治療経験と、9000件を超えるクマの治療をしてきました。
そちらに基づき原因を分析いたします。

タイプに応じたクマ取りを
ご提案

クマのタイプや、お客様の状態によって施術方法をご提案いたします。

クマ取り・クマ治療はまず、症状を知ることから

何をしてもなくならない「目の下のクマ・たるみ」は「解剖学的根拠に基づいた治療」で解決できます。当院で今まで相談を受けた3万件以上のクマ・たるみ症状の分析結果から、 症状で大きく3つのタイプに分けられることが判明しています。

目の下にふくらみができて、その下にシワや影ができる。

目の下の皮膚に赤み(赤紫色)ができ、他の皮膚と色が違う。

目の下の皮膚が茶色に色素沈着している。

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目の下のクマには原因があるから、治療できます。

同じ年齢・性別の人でも、クマ・たるみ症状がある方とない方がいます。
すべての人に必ずクマがあるなら、きっと誰も悩まないでしょう。
同じような年齢で、同じような生活をしているのに、人によって症状があったりなかったりするのには、必ず原因があります

影クマの主な原因は目の下のたるみです。このたるみは単純に皮膚がたるんだだけではなく、眼球によって押し出された眼窩脂肪(がんかしぼう)が後ろから押しているからです。
たるみの程度が少なく、ややふくらんだだけの場合もありますが、その場合もクマ症状の原因となっています。

紫クマ(青ぐま)の主な原因は皮膚の下の眼輪筋の色が透けて見えてしまうからです。目の下の皮膚は他の部分の半分以下の厚みなので、透けやすくなっています。また、目の下には皮下脂肪がないので、皮下脂肪がある部分の皮膚とない部分の境目に線が出来ることでさらにクマが目立ちやすくなります。

茶クマの主な原因は皮膚色素沈着です。色素沈着とはこすりすぎなどの刺激が原因で、メラノサイトがメラニン色素を過剰に分泌した状態を言います。花粉症などで目をよくこするなどのほか、過剰なマッサージや、クマを隠すために厚くメイクするので、メイクオフの時にこすりすぎるということがあります。
つまり、茶クマの本当の原因は影クマや紫クマの場合が多くあるのです。

ほとんどのクマ・たるみ症状は、この3つのうちのどれかかに当てはまります。①+② や ①+③ など、症状が組み合わされて発生している場合も多くあります。

治療とは、目の下のクマの原因をなくしてしまうこと。

それぞれのクマタイプの原因に対して、その原因を根本的になくす治療方法を選択します。

影クマの治療にはまず、たるみ・ふくらみの原因となっている飛び出した眼窩脂肪を取り除く必要があります。通常は下まぶたの裏側の小さな穴から脂肪を取り出すことができるので、皮膚を切る必要はありません。

くぼみや線が出る場合は、脂肪もしくはコラーゲンを注入して少しボリュームを与えることで、自然でハリのある目元を作ることができます。

影クマ(たるみ)治療の症例

紫クマの治療には、上の図のように脂肪を広く注入することで、眼輪筋や血管の色が透けて見えるのをカバーすることができます。定着性のよい脂肪を注入することで、効果はずっと続きます。また、ハの字型の線・しわも消すことができます。

紫クマ(青ぐま)治療の症例

注意! 隠れ影クマの可能性も…

紫クマは色が目立ちますが、たるみ・ふくらみ症状が色に隠れている場合があります。このような複合症状の場合は、影クマ治療と同様に眼窩脂肪の一部を除去する必要があります。

茶クマの場合はまず、影クマや紫クマの複合症状がないかを確認します。 複合症状がある場合は、上記①②の治療によってまず複合症状を解消します。 多くの場合はこれだけで茶クマも改善しますが、十分でない場合レーザー治療やメラニンの生成を抑える薬を使用して色味改善を行ないます。

茶クマと紫クマと影クマ(ふくらみ)治療の症例

手術後の洗顔は当日から可能です。アイライン、マスカラ、アイシャドウを含むメイクは翌日から可能ですが、メイクの際はアイメイクの化粧品が目に入らないように注意してご使用下さい。
手術直後から2~3日間は目の下から頬にかけて腫れが出る場合があります。
吸引部、並びに注入部は、内出血することがあります。

医師個人輸入による未承認医療機器LIPOMAX-SCを使用します。
アメリカFDAの承認を取得しております。
本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
国内未承認の為、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

皮膚を切らずに、下まぶたの内側からたるみの原因になる脂肪を除去します。
脱脂法で除去した脂肪を加工して、凹み部分に注入します。
脱脂してから、定着性の良いマイクロコンデンス脂肪とマイクロナノリッチ脂肪を注入します
クマ治療の症例写真・No296
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クマ取り治療で本当に良くなるのか、どれくらい治るのか、腫れや内出血は出るのか…など、治療をお考えの方には気になることがたくさんあると思います。

当院では治療前のカウンセリングで治療の良い部分だけなく、大変な部分も含めてすべてお見せしてます。モニター患者様の治療後の経過を詳細に写真撮影し、直筆の体験談や動画も公開しておりますので、すべて納得していただいてから治療を行なっています。

皮膚を切って縫合(糸で縫う)を行なうと、傷跡が残ってしまう場合があります。

当院では目の下の脂肪を除去する場合はまぶたの裏の粘膜から行なう「経結膜脱脂法」で行ないます。また、脂肪を注入する場合は専用の注入針で行ないますので、傷が残る心配はありません。

脂肪注入で治療を行なう場合、定着率の高い脂肪を注入するので、腫れが少なく効果が出ます。(※効果には個人差があります)

当院で主に行なっている経結膜脱脂法+脂肪注入で使用するコンデンスリッチファット・マイクロナノリッチファットは、これまで分離できなかった不純物を特殊な処理をすることで極限まで分離し、元気な(壊れていない)脂肪だけを濃縮して注入しますので、注入した脂肪に対して70〜80%の脂肪の定着が期待できるため、効果が長続きします。

銀座みゆき通り美容外科のドクター紹介

(写真をクリックするとプロフィールが表示されます)

理事長
水谷 和則

東京院院長
森 秀人

大阪院院長
岩井 謙治

医師
北村 珠希

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