大阪で目の下のたるみ・クマ治療するなら、実績多数の銀座みゆき通り美容外科・大阪院で|美容整形|大阪・梅田
これからクマ治療をお考えの方へのお願い
当院では、他のクリニックで良い結果が得られなかった方のための修正治療を行なっていますが、この様な治療は決して好ましくはありません。
患者様にとってはお金も時間も余計にかかってしまい、また心理的にも負担が大きいからです。
これから目の下のクマ・たるみ治療をしようとお考えの方にお願いがあります。
- 1、「脱脂だけで必ず良くなる、絶対に凹みはできない」と言う医師の治療は、避けてください。どの様な治療でも、「必ず」も「絶対」もありません。リスクについてしっかり説明しない医師も避けてください。
- 2、ごく短時間(数分)程度しか診察カウンセリングをしない様な医師・クリニックは避け、担当医の説明や態度から真摯に患者様に向き合っているか見極めてください。医師ではなく看護師やカウンセラーが治療内容を決めるというのは論外です。
- 3、初回カウンセリングの当日中に、治療や治療の申込を執拗に求めるクリニックは避けてください。家に帰って、じっくり考えてからでも遅くはありません。契約するまで帰らせてくれない様なクリニックだった場合は、その場でご家族やご友人に電話して、助けを求めてください。
- 4、広告やホームページに記載されている金額より、実際の金額が大幅に高くなるクリニックは避けてください。
銀座みゆき通り美容外科大阪院の切らない目の下のクマ治療について
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目の下のクマの原因は疲労?睡眠不足?
ご自身や周りの方で目の下にクマ・たるみができた時、「疲れてる?」「睡眠がしっかりとれていないのでは?」と言われたりするのを聞いたことがあるかと思います。
実はこれは俗説で、医学的な根拠はありません。目の下のクマ・目の下のたるみの原因は【遺伝】です。
つまり目の下のクマ・目の下のたるみは【生まれつきできやすい人にできる】もので、そのままにしていても治るということでもなく、またセルフケアで良くなるというのも、現実的には厳しいと 思います。
一人で悩むより、私たち目の下のクマ治療に詳しい医師にご相談される事をおすすめします。
こんなお悩みはありませんか?
- クマがあるね、と言われたことがある
- 暗い表情に見られることがある
- 疲れているように見られることがある
- ストレスがあるのか周囲に心配されたことがある
- 年齢を重ねて、目の下のクマが気になりはじめた
目の下のクマやたるみは、ない方がいい。
これは当院で治療された方の治療前と治療後の比較です。どちらが魅力的に見えますか?
銀座みゆき通り美容外科大阪院の目の下のクマ治療・たるみ治療で自分に自信を持ちませんか?
鼻の形や高さや、目の一重・二重などは個性なので、本人が良いならどんな目や鼻でもいいと思います。しかし目の下のクマ・たるみは
「疲れて見える」
「不健康に見える」
「老けて見える」
といった、デメリット しかありません。
ほとんどの方にとっては目の下のクマ・たるみは、ない方がよいものだと思います。
様々な「クマ・たるみ」の悩み
- 中学生や高校生くらいから悩んでいる
- 暗い表情や、疲れているように見られる
- クマが目立っていないか、いつも気になる
- 30代になって、症状が出はじめた
- メイクではカバーできない
銀座みゆき通り美容外科大阪院が選ばれる5つの理由
無料で目の下のクマ・
たるみを画像診断
銀座みゆき通り美容外科では、メールで画像診断を行なっています。具体的な治療内容や治療費の概算なども合わせてできます。
皮膚を切らない
目の下のクマ治療・たるみ治療
たるみ・ふくらみの原因になっている脂肪を除去してから、皮膚の透けをカバーするために脂肪やコラーゲンを注入します。皮膚を切る必要はありません。
院長自身が
直接技術指導
銀座みゆき通り当院の医師は院長水谷自身が直接指導を行ない、日々技術を高める努力を続けながら、目の下のクマ治療・たるみ治療を行なっています。
過去の事例に基づいて
原因を分析
開院以来15年以上に渡る治療経験と、8000件を超えるクマの治療をしてきました。
そちらに基づき原因を分析いたします。
タイプに応じた施術方法を
ご提案
クマのタイプや、お客様の状態によって施術方法をご提案いたします。
銀座みゆき通り美容外科大阪院では、解剖学的根拠に基づいた治療で解決
自分のクマのタイプを知る
症状を知ることが最初の一歩
何をしてもなくならない「目の下のクマ・たるみ」は「解剖学的根拠に基づいた治療」で解決できます。当院で今まで相談を受けた2万件以上のクマ・たるみ症状の分析結果から、 症状で大きく3つのタイプに分けられることが判明しています。
影クマ(たるみ)
目の下にふくらみができて、その下にシワや影ができる。
紫クマ(青クマ)
目の下の皮膚に赤み(赤紫色)ができ、他の皮膚と色が違う。
茶クマ(色素沈着)
目の下の皮膚が茶色に色素沈着している。
メールで写真を送るだけ!
医師による画像診断はこちら
症状ごとに違う、原因を特定
原因があるから、治療できます。
同じ年齢・性別の人でも、クマ・たるみ症状がある方とない方がいます。
すべての人に必ずクマがあるなら、きっと誰も悩まないでしょう。
同じような年齢で、同じような生活をしているのに、人によって症状があったりなかったりするのには、必ず原因があります。
①影クマ(たるみ)の原因
影クマの主な原因は目の下のたるみです。このたるみは単純に皮膚がたるんだだけではなく、眼球によって押し出された眼窩脂肪(がんかしぼう)が後ろから押しているからです。
たるみの程度が少なく、ややふくらんだだけの場合もありますが、その場合もクマ症状の原因となっています。
②紫クマ(青ぐま)の原因
紫クマ(青ぐま)の主な原因は皮膚の下の眼輪筋の色が透けて見えてしまうからです。目の下の皮膚は他の部分の半分以下の厚みなので、透けやすくなっています。また、目の下には皮下脂肪がないので、皮下脂肪がある部分の皮膚とない部分の境目に線が出来ることでさらにクマが目立ちやすくなります。
③茶クマ(色素沈着)の原因
茶クマの主な原因は皮膚色素沈着です。色素沈着とはこすりすぎなどの刺激が原因で、メラノサイトがメラニン色素を過剰に分泌した状態を言います。花粉症などで目をよくこするなどのほか、過剰なマッサージや、クマを隠すために厚くメイクするので、メイクオフの時にこすりすぎるということがあります。
つまり、茶クマの本当の原因は影クマや紫クマの場合が多くあるのです。
ほとんどのクマ・たるみ症状は、この3つのうちのどれかかに当てはまります。①+② や ①+③ など、症状が組み合わされて発生している場合も多くあります。
原因を解決できる治療を選ぶ
治療とは、原因を無くしてしまうこと。
それぞれのクマタイプの原因に対して、その原因を根本的になくす治療方法を選択します。
①影クマ(たるみ)の治療
影クマの治療にはまず、たるみ・ふくらみの原因となっている飛び出した眼窩脂肪を取り除く必要があります。通常は下まぶたの裏側の小さな穴から脂肪を取り出すことができるので、皮膚を切る必要はありません。
くぼみや線が出る場合は、脂肪もしくはコラーゲンを注入して少しボリュームを与えることで、自然でハリのある目元を作ることができます。
影クマ(たるみ)治療の症例
②紫クマ(青ぐま)の治療
紫クマの治療には、上の図のように脂肪を広く注入することで、眼輪筋や血管の色が透けて見えるのをカバーすることができます。定着性のよい脂肪を注入することで、効果はずっと続きます。また、ハの字型の線・しわも消すことができます。
紫クマ(青ぐま)治療の症例
注意! 隠れ影クマの可能性も…
紫クマは色が目立ちますが、たるみ・ふくらみ症状が色に隠れている場合があります。このような複合症状の場合は、影クマ治療と同様に眼窩脂肪の一部を除去する必要があります。
③茶クマ(色素沈着)の治療
茶クマの場合はまず、影クマや紫クマの複合症状がないかを確認します。 複合症状がある場合は、上記①②の治療によってまず複合症状を解消します。 多くの場合はこれだけで茶クマも改善しますが、十分でない場合レーザー治療やメラニンの生成を抑える薬を使用して色味改善を行ないます。
茶クマと紫クマと影クマ(ふくらみ)治療の症例
動画コンテンツ
料金
切らない目の下のクマ治療のリスク・副作用
手術後の洗顔は当日から可能です。アイライン、マスカラ、アイシャドウを含むメイクは翌日から可能ですが、メイクの際はアイメイクの化粧品が目に入らないように注意してご使用下さい。
手術直後から2~3日間は目の下から頬にかけて腫れが出る場合があります。
吸引部、並びに注入部は、内出血することがあります。
医師個人輸入による未承認医療機器LIPOMAX-SCを使用します。
アメリカFDAの承認を取得しております。
本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
国内未承認の為、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
厚生労働省 個人輸入において注意すべき医薬品等について
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
銀座みゆき通り美容外科大阪院のクマ治療
9,000件を超える手術実績
当院は開院以来、事故トラブルなく9000件以上の目の下のクマ・たるみの手術を行なってきました。現在ではどのような症状のクマでもほぼ治療することができるようになりました。
目の下のクマ治療・たるみ治療に限らず、目元の治療は高い技術と経験が必要です。 正しい方法と手順で行なえば、決してリスクの高い手術ではありませんが、技術で仕上がりが全く違ってきます。
当院で行なっている治療法は総院長水谷が研究を重ね、技術に磨きをかけて完成させたものです。当院の医師は水谷自身が直接指導を行ない、遜色のない高いレベルで治療ができる医師だけが、目の下のクマ治療・たるみ治療を行なっています。
銀座みゆき通り美容外科大阪院では、300件を超える様々なパターンの症例写真など、詳しい情報を開示
クマ治療で本当に良くなるのか、どれくらい治るのか、腫れや内出血は出るのか…など、治療をお考えの方には気になることがたくさんあると思います。
当院では治療前のカウンセリングで治療の良い部分だけなく、大変な部分も含めてすべてお見せしてます。モニター患者様の治療後の経過を詳細に写真撮影し、直筆の体験談や動画も公開しておりますので、すべて納得していただいてから治療を行なっています。
銀座みゆき通り美容外科大阪院では、皮膚を切らないクマ・たるみ手術を実現
皮膚を切って縫合(糸で縫う)を行なうと、傷跡が残ってしまう場合があります。
当院では目の下の脂肪を除去する場合はまぶたの裏の粘膜から行なう「経結膜脱脂法」で行ないます。また、脂肪を注入する場合は専用の注入針で行ないますので、傷が残る心配はありません。
銀座みゆき通り美容外科大阪院では、脂肪注入は定着率の高い技術を使用
脂肪注入で治療を行なう場合、定着率の高い脂肪を注入するので、腫れが少なく効果が出ます。(※効果には個人差があります)
当院で主に行なっている経結膜脱脂法+脂肪注入で使用するコンデンスリッチファット・マイクロナノリッチファットは、これまで分離できなかった不純物を特殊な処理をすることで極限まで分離し、元気な(壊れていない)脂肪だけを濃縮して注入しますので、注入した脂肪に対して70〜80%の脂肪の定着が期待できるため、効果が長続きします。
銀座みゆき通り美容外科大阪院のクマ治療の種類
治療内容は診察カウンセリングによって、症状やダウンタイムのご都合、ご予算に応じてお一人ずつ最適な治療を行なっています。
- 皮膚を切らずに、下まぶたの内側からたるみの原因になる脂肪を除去します。
- 脱脂法で除去した脂肪を加工して、凹み部分に注入します。
- 脱脂してから、定着性の良いマイクロコンデンス脂肪とマイクロナノリッチ脂肪を注入します
銀座みゆき通り美容外科大阪院の切らない目の下のクマ治療の流れ
STEP1
無料の画像診断
まずは、無料の画像診断をお試しください。
STEP2
原因の特定
画像診断や、カウンセリングを行い原因を特定いたします。
STEP3
施術方法のご提案
あなただけにあった施術方法をご提案いたします。
STEP4
施術
注意事項など予めお伝えさせていただきます。ご安心しておまかせください。
STEP5
アフターフォロー
施術後のアフターケアもしっかり行います。
銀座みゆき通り美容外科大阪院のご案内
丁寧なカウンセリングで納得して、満足していただける治療を
「いつまでも健康で美しく元気でいたい」。男女を問わず、誰でもがそう願っているのではないでしょうか?しかし、実際は「しわが目立ってきた」「顔色がくすんできた」など何かしらコンプレックスを抱きはじめるものです。
コンプレックスを持つおひとりおひとりの望みを形にするには、丁寧なカウンセリングが欠かせません。患者様が「何を望んでいるか?」「どうなりたいのか」、その悩みに向き合いしっかりと理解した上で、最適な治療法をご提案します。
美容医療や形成外科、皮膚科医療を通じて、健康で充実した日々の生活が維持されること(QOLの向上)を目的に患者様に治療を行いたいと考えています。
- カウンセリングはスタッフ任せではなく、医師が十分に時間をかけて行ないます。
- よいことばかりではなく、ダウンタイムやデメリットも正直にお伝えいたします。
- 気持よい対応、居心地のよい空間のためのスタッフ教育を徹底しています。
- 治療後の不安にも、すぐお応えできる体制づくりに励んでいます。
クリニック紹介
- 名称
- 銀座みゆき通り美容外科 大阪院
- 住所
- 〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地1-5-18 零北新地5F
- 診療時間
- 10:00~20:00
- 電話番号
- 0120-020-878電話受付:10:00~20:00
(フリーダイアル、携帯電話からでも通話可能)
- 診療科目
- 美容外科・形成外科・皮膚科(美容皮膚科)・婦人科・泌尿器科
- 休診日
- 年中無休(土日祝も診療)
大阪院(梅田)のご案内
■電車でお越しの場合
- 大阪駅中央南口より地下街(ディアモール)を通って徒歩5分
- 阪急梅田駅より地下街(ディアモール)を通って徒歩7分
- 地下鉄御堂筋線・梅田駅より地下街(ディアモール)を通って徒歩5分
- 地下鉄谷町線・東梅田駅より地下街(ディアモール)を通って徒歩6分
■新幹線・飛行機でお越しの場合
- 新大阪駅より
JR東海道本線にて大阪駅へ
大阪駅中央南口より地下街(ディアモール)を通って徒歩5分
地下鉄御堂筋線で梅田駅へ
地下鉄御堂筋線・梅田駅より地下街(ディアモール)を通って徒歩5分
新大阪駅よりタクシー乗車で約15分 -
伊丹空港(大阪国際空港)より
大阪モノレールおよび阪急宝塚本線にて阪急梅田駅へ
阪急梅田駅より地下街(ディアモール)を通って徒歩7分
伊丹空港よりタクシー乗車で約25分
クリニック概要
- 院長名
- 岩井謙治
- 診療科目
- 美容外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科
- 診療時間
- 完全予約制 10:00~20:00 (カウンセリング受付は18:00まで)
- 電話受付
- 10:00~18:00
- 住所
- 〒530-0002
大阪市北区曽根崎新地1-5-18 零北新地 5F
- 電話
-
0120-020-878(フリーダイヤル、携帯電話からでも通話可能)
06-6344-7744(フリーダイヤルが繋がらない場合はご利用ください)
- osaka@biyou-clinic.jp
(診療に関するご相談はメール相談フォームをご利用ください。)
ドクター紹介
銀座みゆき通り美容外科のドクター紹介
(写真をクリックするとプロフィールが表示されます)大阪院院長
岩井 謙治
銀座みゆき通り美容外科 大阪院院長
岩井 謙治
KENJI IWAI
形成外科専門医取得後、皮膚科と美容皮膚科を学び、その流れで自然と美容外科の世界にきました。
美容外科は結果がはっきりと出るので、厳しさもありますが、良い結果が出て患者さんに満足頂けたときは自分も大変励みになります。
得意な分野はトータルアンチエイジングでしょうか。
例えばエイジングと一言にいっても、美肌治療を優先すべきひとや、ボリュームの追加、たるみ治療を優先すべき人、くま治療を優先すべき人があります。
一人一人の患者さんにより最適な治療を提供できるように心がけて診療しています。
Instagram にもたくさん症例がありますのでぜひ参考にしてください。
経歴
2004年 神戸大学医学部医学科 卒業
2006年 金沢医科大学病院形成外科 入局
2011年 京都大学病院皮膚科 入局
2011年 兵庫県立塚病院 皮膚科医長
2013年 北山武田病院(旧城北病院)皮膚科 美容皮膚科医長
2015年 銀座みゆき通り美容外科大阪院 院長就任
所属学会・団体
日本美容外科学会
日本美容外科医師会
日本形成外科学会(形成外科専門医)
国際形成外科学会
日本皮膚科学会
東京院院長
森 秀人
銀座みゆき通り美容外科 東京院院長
森 秀人
HIDETO MORI
近年、美と心身の健康増進への関心は多くの方が持つ重要なテーマとなっています。
また、それらテーマはそれぞれが繋がっていると私は考えています。
目の下のくまを学ぶために当院に入職し、10年に渡り研鑽を続けています。また、リフトアップ、注入技術を組み合わせた、最適な輪郭形成を行います。
私はこれまで、いろいろな内容のご要望、ご相談に応えたい気持ちや自身の関心の強さから、美容外科医としての技術の研鑽だけでなく、精神科医、栄養診療医としても経験をつみ、日々の診療に取り組んできました。
ご相談を伺いつつ、どのアプローチが最適か判断して、多様な提案ができ、それを安定して実施、実現できるよう心がけています。
「こうなりたい」「こうありたい」など、期待を持ってご相談に来てください。希望を実現させて、日々の生活がより楽しくなるお手伝いができると思います。
経歴
2001年 慶応大学経済学部卒業
2007年 琉球大学医学部卒業
2007年 北海道大学付属病院勤務
2009年 東京女子医科大学付属病院勤務
2010年 東京都立広尾病院勤務
2011年 上野中央クリニック(美容外科、形成外科)院長に就任
2012年 銀座みゆき通り美容外科勤務
所属学会・団体
日本美容外科学会(美容外科専門医)
日本美容外科医師会
日本形成外科学会
日本精神神経学会
オーソモレキュラー学会
厚労省認定精神保健指定医
日本医師会認定産業医
日本手話対応可能
理事長
水谷 和則
銀座みゆき通り美容外科 理事長 医学博士
水谷 和則
KAZUNORI MIZUTANI
私は大学病院で5年間、整形外科と産婦人科を学んだ後に、患者様の幸せのお手伝いができる医療に従事したいとの思いで、美容外科の道に進みました。今年で26年目になります。
私が美容外科医になった頃は、美容外科の手術法や美容治療機器が極めて少なく、発展途上の感がありました。
そんな中で、今では当院をはじめ、日本全国の美容クリニックで当たり前のように行われている目の下のクマを治す手術法を考案し、改良を重ね、学会での講演や医学論文を通して、手術法の普及と技術の向上に努めて参りました。
当院は開業以来、患者様ファーストの安全、安心な美容医療の提供に努め、無事故での診療を継続しておりますが、近年は日本美容外科医師会の理事として、日本全国の美容医療の安全性の向上のためにも尽力しております。
今後も、当院の理念である『患者様と働くスタッフがともに幸福になれるクリニックを目指します』を、当院の医師、スタッフと協力しながら実践して参ります。
経歴
1991年 福島県立医科大学医学部卒業
1991年 東北大学医学部附属病院勤務
1993年 福島県立医科大学医学部附属病院勤務
1996年 美容外科専門クリニック勤務
1999年 大宮中央クリニック(美容外科・形成外科)院長に就任
2002年 品川中央クリニック(美容外科・形成外科)院長に就任
2006年 銀座みゆき通り美容外科開業 同院長に就任
所属学会・団体
日本美容外科学会(美容外科専門医、第94回日本美容外科学会会長)
日本美容外科医師会(常任理事、日本美容外科医師会会長賞受賞)
日本形成外科学会
日本産婦人科学会
国際美容外科学会