2009年02月21日
垂れ目形成術モニター画像 ジビエ料理
ジビエ料理って食べたことがありますか?
ジビエとは狩猟による鳥獣肉のことで、野うさぎ、雷鳥、うずら、山しぎ、鴨、蝦夷鹿などの食材を使い、10月~2月頃にだけ味わうことの出来る特別料理が、ジビエ料理です。
昨夜、百人町アルファクリニック院長の与座先生、自治医科大学形成外科教授の菅原先生、ヴェリテクリニック銀座院長の福田先生らとご一緒させていただき、銀座にあるフレンチレストラン(Le Sixieme Sens)でジビエ料理を堪能してきました。
レストランのHPによれば、シェフは、フランスの名店「ラ・トゥールダルジャン」の副料理長、「ラ・トゥールダルジャン東京店」のエグゼクティヴ・シェフを経て、こちらのお店に来られた方なのだそうです。
お店の入り口はカフェバー風のカジュアルで明るい雰囲気でしたが、大きなガラス扉をあけて奥の間に通されると、中は隠れ家的な落ち着いた空間でした。
6~10人程度のグループの場合は、さらに別にワインセラーで囲まれた特別室があるそうです。
前菜など2品ほどいただいた後に、いよいよメインのジビエ、ベルギー産の山しぎ(ベカス)という野鳥を使った料理がでてきました。くちばしが大変細長い鳥でおどろきました。
僕は不勉強でジビエのことは詳しくなかったのですが、山しぎ(ベカス)は滅多に手に入らない貴重な食材で、ジビエの王様とも称されるものだそうです。
お料理には内臓を使った濃厚なソース、キノコ類を使ったソースが添えられており、味わい深く野性味のある肉料理でした。
ご一緒させていただいた3人の先生は、いずれも日本の形成外科、美容外科を代表する大先輩の先生方ですが、大変きさくで、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
さて、今日もモニター画像を供覧します。
当院の人気治療、垂れ目形成術(下眼瞼開大術)。
実はこの患者様は前々回のブログでご紹介した患者様で、垂れ目形成術を行う直前に左側の二重まぶた埋没パーマネント6点固定法も行っており、手術前の画像は、左側の二重まぶたの手術直後に撮影したものです。
まずは手術前。

そして、これは垂れ目形成術(下眼瞼開大術)のシミュレーションです。
画面下に手術用ゴム手袋をつけた指先が写っていますが、指先で下まぶたを引き下げて、手術後のイメージを確認しているところです。
患者様には鏡でこの状態を見ていただいたり、デジカメで撮影して画面でチェックしていただいたりします。

こちらは手術の最中の画像。
垂れ目形成術(下眼瞼開大術)は、まず下まぶたの裏側からアプローチして、デザイン通りにまぶたの引き下げを行います。画像はこの時点での写真です。
まぶたは下がっていますが、下げた分だけ表側の皮膚が余ってしまい、逆さまつ毛のような感じになってしまいます。

斜め上からの撮影だと、この状態が良く分かります。

このまま手術終了にはできませんので、引き続き、この皮膚余りを修正します。
こちらは皮膚余りが解消されるように、指で下まぶたの皮膚を引き下げているところ。
まつ毛に沿って余分な皮膚を切除するデザインが書き込まれています。

こちらは余分な皮膚を切除縫合して、逆さまつ毛状態を修正したところです。これで手術終了です。
白眼が赤いのは、部分的に内出血しているためです。1~2週間で吸収されて消えます。
縫合した糸は1週間後に抜糸します。

こちらは手術の2週間後です。
シミュレーション通りの目に仕上がりましたね。手術前と比べて、目が一段と大きくなり、華やかで、かつやさしい印象です。
まつ毛に沿った傷跡がほんの少しだけ赤いですが、目立つほどではありません。今後赤みが引けば傷痕は近くで見ても分からなくなります。

最後に、手術前、二重まぶた埋没パーマネント法手術直後、垂れ目形成術手術2週後を並べてみます。治療後の変化を見比べてみてください。
手術前

二重まぶた埋没パーマネント法手術直後(垂れ目形成術の手術前)

垂れ目形成術手術2週後

なお、こちらのモニター患者様には体験ブログを書いていただいておりますので、そちらもあわせてご覧ください。
個別-投稿者 biyou-clinic : 2009年02月21日 13:51
