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目の下のクマ 目の下のたるみ
2025年2月18日

ハムラ法・裏ハムラ法のメリット&デメリット|目の下のクマ・たるみを根本改善するには?

鏡を見たとき、目の下にクマやたるみがあると「疲れて見える」「実年齢より老けて見られる」と悩む方は多いのではないでしょうか?特に、加齢とともに進行する目の下のたるみは、セルフケアだけでは改善が難しく、美容医療を検討する人が増えています。

当院では「脱脂+脂肪注入」の他に「ハムラ法」や「裏ハムラ法」での治療をおこなっており、これらも目の下のクマ・たるみ治療として高い効果が期待できる手術です。しかし、いざ施術を検討すると、「どちらが自分に合っているのか分からない」「手術のリスクやダウンタイムが気になる」といった疑問を持つ方も多いでしょう。

そこで本記事では、ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法の違いを徹底解説し、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすくご紹介します。

目の下のたるみやクマを根本的に改善する方法の一つに「ハムラ法」があります。これは、目の下のふくらみの原因となる眼窩脂肪(がんかしぼう)を再配置することで、滑らかな目元に整える手術です。たるんだ皮膚の切除も可能なため、加齢による目元の変化に効果的な施術として知られています。

ここでは、ハムラ法(表ハムラ法)の基本情報、施術の流れ、メリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

ハムラ法(表ハムラ法)は、下まぶたの皮膚を切開して施術を行う方法です。突出した眼窩脂肪を切除するのではなく、脂肪を目の下のくぼみに移動(再配置)することで、滑らかな目元を作ります。

ハムラ法(表ハムラ法)がどのように行われるのか、手術の流れを解説していきます。

目の下のクマやたるみの状態を詳しく診察し、どこに脂肪を移動させるのか、また、必要に応じて皮膚の切除を行うかどうかを決定します。患者ごとの骨格や目元の状態に合わせてデザインを考え、最適な仕上がりを目指します。

施術中の痛みを最小限に抑えるため、局所麻酔使用されます。局所麻酔のみの場合は意識がある状態で手術を受けることになりますが、笑気麻酔を併用することで、ウトウトとした状態で施術を受けることも可能です。

麻酔が効いた後、下まつげのすぐ下を数センチ切開し、手術を開始します。切開の位置は、傷跡が目立ちにくいように工夫されており、時間の経過とともにほぼ見えなくなることが多いです。

加齢によって前に押し出された脂肪を、目の下のくぼみ(ゴルゴラインや黒クマの原因となる部分)に移動させ、滑らかで均一な目元を作ります。この工程により、たるみの凹凸が改善され、クマが目立ちにくくなります。

脂肪の移動だけでは十分な効果が得られない場合、余分な皮膚を切除することもあります。特に、目の下のたるみが強い場合は、皮膚を適量取り除くことで、よりすっきりとした若々しい目元に仕上げることができます。

切開部分は、極細の糸を使用して丁寧に縫合されるため、傷跡が目立ちにくくなります。
この縫合糸は1週間後に抜糸を行います。

手術時間は2時間ほどで、日帰り手術が可能です。手術が完了した後は、腫れや内出血を抑えるために冷却を行い、術後の注意点について説明を受けます。ダウンタイムは1~2週間ほどで、完全に落ち着くまでには約1~3ヶ月かかることが一般的です。

ハムラ法(表ハムラ法)の最大のメリットは、目の下のクマ・たるみを根本から改善できることです。その他にも、以下のようなメリットがあります。

目の下のクマやたるみは、主に眼窩脂肪の突出が原因です。ハムラ法(表ハムラ法)では、この脂肪を単に取り除くのではなく、くぼんでいる部分に移動させることで、自然で若々しい仕上がりになります。

ヒアルロン酸注入などの施術は、数ヶ月~1年ほどで効果が薄れることがありますが、ハムラ法(表ハムラ法)は一度の施術で長期的な効果が期待できます。リフトアップ手術を併用しない限り、再手術の必要はほぼありません。

ハムラ法(表ハムラ法)では、脂肪を移動させるだけでなく、余分な皮膚を切除することも可能です。そのため、目の下のたるみが強い人でも、すっきりとした仕上がりになります。

脂肪を除去するだけでは、かえってくぼみが目立つことがあります。ハムラ法(表ハムラ法)は、脂肪を適切に配置するため、自然でなめらかな目元を実現できます。

ハムラ法(表ハムラ法)は目の下のクマやたるみを根本的に改善できる優れた施術ですが、いくつかのデメリットもあります。手術を検討する際には、これらのリスクも理解した上で判断することが大切です。

手術後は、腫れや内出血が1〜2週間ほど続くため、日常生活に影響が出ることがあります。特に手術直後は腫れが強く出やすく、内出血が広がることもあるため、大切な予定がある場合は手術のタイミングを慎重に考えなければなりません。腫れが完全に引いて自然な仕上がりになるまでには、1〜3ヶ月ほどかかることが一般的です。そのため、仕事や外出の予定が多い人にとっては、スケジュール調整が必要になります。また手術後数日は目の下部分をテープで保護する必要があります。

ハムラ法(表ハムラ法)では下まつげのすぐ下を数センチ切開するため、術後は傷跡が一時的に赤みを帯びることや、目立つことがあります。ほとんどの場合、時間の経過とともに傷は薄くなり、目立たなくなりますが、ケロイド体質の方は、傷跡が盛り上がる可能性があるため、事前に医師と相談することが重要です。

ハムラ法(表ハムラ法)では、下まぶたの皮膚を切開し、脂肪を移動させるだけでなく、必要に応じて余分な皮膚を切除することがあります。しかし、皮膚を過剰に切除すると、まぶたが内側や外側に引っ張られることで、「内反(ないはん:逆さまつげ)」や「外反(がいはん:あっかんべーの状態)」が発生することがあります。これらの問題は、皮膚を過剰に切除した場合や、術後の腫れが強く出た際に発生する可能性があります。

ハムラ法(表ハムラ法)では、眼窩脂肪を移動させて目の下の段差をなくす治療ですので、元々眼窩脂肪が少ないか、極端に多い方の場合は改善効果が十分に得られない場合があります。また、目の下の色症状がある場合も同様に改善が不十分な結果になることが考えられます。こういった状況が予想される場合は、「脱脂+脂肪注入」など他の方法を検討するべきです。

目の下のクマやたるみを改善する方法として、「裏ハムラ法」も注目されています。ハムラ法と同様に、目の下の脂肪の膨らみを移動させるなどすることで、若々しい目元を取り戻す手術ですが、裏ハムラ法は『皮膚を切開せずに行う』という大きな特徴があります。

では、具体的にどのような施術なのか、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。

裏ハムラ法は、皮膚を切開せずに目の下のクマやたるみを改善する手術です。加齢とともに突出した眼窩脂肪(がんかしぼう)を、くぼんでいる部分に移動させることで、目元の凹凸をなめらかに整えます。

では、裏ハムラ法がどのように行われるのか、手術の流れを順番に解説していきます。

まず、医師が目の下のクマやたるみの状態を診察し、施術の適応を判断します。クマの種類や皮膚のたるみの程度を確認しながら、「どの部分の脂肪をどこへ移動させるか」を決めていきます。裏ハムラ法は、あくまで脂肪の移動によって凹凸をなめらかにする手術であり、皮膚のたるみを直接取り除くことはできません。そのため、たるみが強い場合には、他の治療を組み合わせることも検討されます。

手術の痛みを抑えるために、局所麻酔と笑気麻酔を使用します。局所麻酔は手術中に意識がある状態ですが、痛みを感じることはほとんどありません。笑気麻酔を併用すればうとうとした眠気のある状態で手術を受けられるため、「手術が怖い」「リラックスして受けたい」という人には適しています。

麻酔が効いたら、下まぶたの裏側(結膜側)に小さな切開を入れます。皮膚表面には一切傷をつけないため、術後に目立つ傷跡が残る心配はありません。結膜側からアプローチすることで、皮膚のダメージを最小限に抑えることができ、ダウンタイムの短縮にもつながります。

目の下のクマやたるみの原因となっている眼窩脂肪を、突出した部分からへこんでいる部分へと移動させます。この脂肪の再配置によって、目元の凹凸が解消され、滑らかなラインが生まれます。裏ハムラ法では脂肪を取り除くのではなく、元の脂肪を活かして目の下のボリュームを整えるため、仕上がりが自然で、目元がくぼむ心配もありません。

裏ハムラ法では、整えた脂肪を固定するために、「外固定法」と「内固定法」の2種類の手法が用いられます。「外固定法」は、脂肪を移動させた後に、皮膚側から糸を使って固定する方法です。一方、「内固定法」では結膜側(まぶたの裏側)から糸を通し、脂肪を適切な位置に固定します。皮膚側に針穴を作らないため、術後のダウンタイムが短く、吸収糸を活用するために術後の抜糸の必要がなく、傷跡が一切残らないのが大きなメリットです。

裏ハムラ法は、目の下のクマやたるみを改善するための手術ですが、特に「皮膚を切開せずに施術できる」という点が大きな特徴です。

ここでは、裏ハムラ法の主なメリットを詳しく解説します。

裏ハムラ法は、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチするため、外から見える傷跡が一切残りません。手術を受けたことを周囲に知られたくない人や、切開による傷跡を心配している人にとって、大きなメリットとなります。

裏ハムラ法は、皮膚の切開を伴わないため、術後の腫れや内出血が少なく、回復が早いのもメリットの一つです。一般的には、術後3~7日程度で腫れや内出血が落ち着き、1週間ほどで日常生活に復帰できることが多いです。ただし手術後数日は目の下部分をテープで保護する必要があります。

裏ハムラ法では、目の下の脂肪を適切な位置に移動させることで、クマやたるみの凹凸をなめらかに整えます。脂肪を単に除去するのではなく、バランスよく再配置するため、目の下がくぼむことなく、若々しい仕上がりになります。

目の下のクマやたるみの多くは、眼窩脂肪の突出によって生じます。裏ハムラ法では、この脂肪を適切な位置に移動させることで、クマやたるみの原因そのものを解消します。

裏ハムラ法は、目の下のクマやたるみを解消するだけでなく、目元全体の印象を若々しくする効果もあります。脂肪の移動によって目の下の影がなくなり、肌のハリがアップすることで、顔全体の印象が明るくなることが期待できます。

裏ハムラ法は、傷跡が残らず、ダウンタイムが短いという大きなメリットがありますが、いくつかのデメリットもあります。特に、皮膚のたるみが強い人や、より劇的な変化を求める人にとっては、満足できる結果にならない場合もあります。

ここでは、裏ハムラ法のデメリットを詳しく解説します。

裏ハムラ法は、眼窩脂肪の移動によってクマやたるみを改善する施術ですが、皮膚のたるみそのものを取り除くことはできません。そのため、目の下の皮膚が大きくたるんでいる場合には、十分な効果が得られないことがあります。

裏ハムラ法ではハムラ法と同様に、眼窩脂肪を移動させて目の下の段差をなくす治療ですので、元々眼窩脂肪が少ないか、極端に多い方の場合は、改善効果が十分に得られない場合があります。また目の下の色症状がある場合も同様に、改善が不十分な結果になることが考えられます。こういった状況が予想される場合は、「脱脂+脂肪注入」など他の方法を検討するべきです。

裏ハムラ法は、ハムラ法と比べて皮膚を切開しない分、手術の精密さが求められる施術です。脂肪の移動は、ミリ単位の調整が必要となり、適切な位置に固定しなければ術後の仕上がりに影響が出る可能性があります。また、目元は個人差が大きいため、患者ごとに微細な調整が必要となり、医師の技術力によって結果が大きく左右される手術でもあります。そのため、経験豊富な医師が在籍するクリニックを選ぶことが非常に重要です。

ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法は、どちらも目の下のクマやたるみを改善するための手術ですが、それぞれに特徴があり、適している人も異なります。「自分にはどちらの施術が合っているのか?」と迷う方も多いでしょう。

ここでは、適応の違い・ダウンタイムやリスクの比較について詳しく解説し、どちらを選ぶべきかの判断材料を提供します。

ハムラ法(表ハムラ法)では、脂肪の移動だけでなく余分な皮膚を切除することも可能なため、たるみが強い人に適しています。

皮膚のたるみを除去し、脂肪を適切な位置に再配置するため、半永久的な効果が期待できます。

ハムラ法はダウンタイムが長めですが、その分しっかりとたるみを改善できます。

ハムラ法(表ハムラ法)が適しているのは、目の下のたるみが強い人や、皮膚の余りが気になる人です。ハムラ法(表ハムラ法)では皮膚を切開して余分な皮膚を取り除くことができるため、たるみが目立つ場合には非常に有効な手術となります。また、脂肪の移動だけでなく、皮膚のたるみやシワを同時に改善できるため、目元の老化が気になり始めた人に向いています。ただし色症状の改善は弱くなりますので、色症状が気になる方は「脱脂+脂肪注入+皮膚切除」も検討してください。

裏ハムラ法は皮膚を切開しないため、脂肪の移動のみで改善できる軽度〜中程度のクマやたるみに適しています。

裏ハムラ法は下まぶたの裏側(結膜側)から施術を行うため、外から見える傷跡が一切残りません。

ハムラ法(表ハムラ法)よりも腫れや内出血が少なく、回復が早いため、仕事や日常生活への影響を最小限に抑えたい人に向いています。

裏ハムラ法が適しているのは、皮膚のたるみが少なく、クマやたるみの主な原因が眼窩脂肪の突出によるものの場合です。皮膚を切開せずに脂肪の位置を調整するため、比較的軽度のクマやたるみに対して効果を発揮します。特に、若年層で「クマが気になるけれど、皮膚のたるみはそれほどない」という人には、裏ハムラ法が適しているケースが多いです。

また、傷跡を残したくない人にも裏ハムラ法は向いています。ハムラ法では下まつげのすぐ下を切開するため、時間とともに目立たなくなるとはいえ、わずかに傷跡が残る可能性があります。しかし、裏ハムラ法は下まぶたの裏側からアプローチするため、外見上の傷跡が一切残らないのが大きなメリットです。

ダウンタイムの長さは、ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法を選ぶ際に重要なポイントになります。

ハムラ法(表ハムラ法)は皮膚を切開するため、術後の腫れや内出血が強く出やすく、完全に落ち着くまでには1〜3ヶ月ほどかかることが一般的です。特に、最初の2週間は目立つ腫れが続くため、仕事や日常生活に影響が出る可能性があります。

対して、裏ハムラ法は皮膚を切開しないため、術後の腫れや内出血が比較的軽く、ダウンタイムも短めです。個人差はあるものの、術後3日から1週間程度で腫れの大部分が引き、1ヶ月ほどで完全に馴染むことが多いです。そのため、「長期間の休みが取れない」「できるだけ早く日常生活に復帰したい」という人には、裏ハムラ法が適していると言えます。

リスクに関しては、ハムラ法(表ハムラ法)の場合、切開による傷跡が残る可能性がわずかにある点がデメリットとなります。また、皮膚の切除を行うため、まれに目の形が変わったように見えるケースもあります。一方で、裏ハムラ法は傷跡が残らない分、効果がややマイルドになりやすく、たるみが強い人には十分な改善が得られないこともあります。

ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法のどちらを選ぶべきかは、目の下の状態や求める効果によって異なります。

目の下のたるみが強く、皮膚の余りが気になる場合には、ハムラ法(表ハムラ法)が適しています。皮膚の切開を伴うためダウンタイムは長くなりますが、余分な皮膚を取り除くことで、より大きな変化が得られるのが魅力です。

一方で、皮膚のたるみが少なく、クマやたるみの主な原因が脂肪の突出である場合には、裏ハムラ法が向いています。ダウンタイムが短く、傷跡が残らないため、仕事や日常生活への影響を抑えながら、自然に目元を若返らせることが可能です。

どちらの施術が最適かを判断するためには、自分の目元の状態を正確に把握することが重要です。クリニックでのカウンセリングを通じて、医師としっかり相談し、「ハムラ法」「裏ハムラ法」だけでなく「脱脂+脂肪注入」を含め自分に合った施術を選ぶことが大切です。

本記事では、ハムラ法(表ハムラ法)と裏ハムラ法の違いや、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説しました。目の下のクマやたるみを改善するには、自分に合った施術方法を選ぶことが重要です。

手術を受ける際には、クリニック選びやカウンセリングの内容が非常に重要になります。実績のある医師を選び、術後のリスクやダウンタイムについても十分に理解した上で、施術を決断することが望ましいでしょう。

目の下のクマやたるみは、加齢とともに進行するため、早めに対策を取ることで、より若々しく明るい印象を取り戻すことができます。自分に合った治療方法を選び、美しい目元を手に入れましょう。



  • ・手術後は、患部の腫れを予防し安静を保つために、目の下に肌色のテープを貼ります。
  • ・ハムラ法(表ハムラ法)の場合は1週間後に抜糸を行います。裏ハムラ法の場合は不要です。
  • ・目の下の肌色のテープが濡れないようにご注意いただければ、手術当日から洗顔、洗髪、目の下周囲を除くメイクは可能です。肌色のテープは1週間後の通院時に除去し、その後はアイメイクを含めた全顔のメイクが可能です。
  • ・手術の影響で目の下や頬、稀に目の上や眼球(白目の部分)に、腫れや内出血が出現する可能性があります。初めの数日程度は目立ちますが、その後徐々に消失します。
  • ・飲酒や運動、長風呂は術後出血や腫れの原因となりますので、術後1週間はお控え下さい。

ハムラ法によるクマ取り治療の料金(消費税・麻酔代・薬代が含まれています)
裏ハムラ法       550,000円
ハムラ法(表ハムラ法) 715,000円

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