40代以上のクマ・たるみ専門治療 | 銀座みゆき通り美容外科・美容皮膚科・婦人科形成:東京(銀座)・大阪(梅田)

48歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No429
47歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No412
48歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No350
48歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No397
50歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No415
52歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No414
58歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No430
59歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No367
63歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No429
61歳女性|目の下のクマ・たるみ治療の症例・No348

当院は開院以来、事故トラブルなく10,000件以上のクマ取り治療を行なってきました。

その中でも、たるみ症状のある40代以上の方の目元の若返り治療については、国内でも最大級の実績があると自負しております。

クマ取り治療に限らず、目元の治療は高い技術と経験が必要です。 正しい方法と手順で行なえば、決してリスクの高い手術ではありませんが、技術で仕上がりが全く違ってきます。

当院で行なっている治療法は総院長水谷が研究を重ね、技術に磨きをかけて完成させたものです。当院の医師は水谷自身が直接指導を行ない、遜色のない高いレベルで治療ができる医師だけが、目の下のクマ取り治療を行なっています。

「美容外科医になったら最初に読む 美容手術の基本」MCメディカ出版 2025年6月

目の下のくま治療「下眼瞼脱脂・脂肪注入」 水谷和則

PEPARS.213 号「下眼瞼の美容外科」 全国病院出版会2024年9月

「経結膜的眼窩脂肪切除と脂肪注入の組み合わせによる下眼瞼形成術」水谷和則

PEPARS.87 号「「眼瞼の美容外科 手術手技アトラス」 全国病院出版会2014年3月

「経結膜脱脂と脂肪注入の組み合わせによる下眼瞼形成術」水谷和則

無料で目の下のクマ・
たるみを画像診断

銀座みゆき通り美容外科では、メールで画像診断を行なっています。具体的な治療内容や治療費の概算なども合わせてできます。

皮膚を切らない
目の下のクマ取り・たるみ治療

たるみ・ふくらみの原因になっている脂肪を除去してから、皮膚の透けをカバーするために脂肪やコラーゲンを注入します。皮膚を切る必要はありません。

院長自身が
直接技術指導

銀座みゆき通り当院の医師は院長水谷自身が直接指導を行ない、日々技術を高める努力を続けながら、目の下のクマ治療・たるみ治療を行なっています。

過去の事例に基づいて
原因を分析

開院以来19年以上に渡る治療経験と、10,000件を超えるクマの治療をしてきました。
そちらに基づき原因を分析いたします。

タイプに応じたクマ取りを
ご提案

クマのタイプや、お客様の状態によって施術方法をご提案いたします。

40代以上の目の下のクマ取り・たるみ取りはまず、症状を知ることから

何をしてもなくならない「目の下のクマ・たるみ」は「解剖学的根拠に基づいた治療」で解決できます。当院で今まで相談を受けた3万件以上のクマ・たるみ症状の分析結果から、 症状で大きく3つのタイプに分けられることが判明しています。

目の下にふくらみができて、その下にシワや影ができる。

目の下の皮膚に赤み(赤紫色)ができ、他の皮膚と色が違う。

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若返り治療のポイントは目元です。

40代を過ぎれば、誰でも加齢による変化は必ずあります。しかし目の下のクマ・たるみ症状が強い方とそうでない方がいます。目の下のクマ・たるみ症状があるとどうしても実年齢より老けて見られがちです。
逆に言えば目の下のクマ・たるみを治療して改善させれば、若い印象になれるといえます。

影クマの主な原因は目の下のたるみです。眼球によって押し出された眼窩脂肪(がんかしぼう)が後ろから押しているのです。それに加えて加齢による皮膚自体のたるみが合わさって強いクマ・たるみ症状となって現れます。
人によっては皮膚のたるみの程度が少なく、ややふくらんだだけの場合もありますが、その場合もクマ症状の原因となっています。

紫クマ(青ぐま)の主な原因は皮膚の下の眼輪筋の色が透けて見えてしまうからです。目の下の皮膚は他の部分の半分以下の厚みなので、透けやすくなっています。また、目の下には皮下脂肪がないので、皮下脂肪がある部分の皮膚とない部分の境目に線が出来ることでさらにクマが目立ちやすくなります。

治療とは、目の下のクマの原因をなくしてしまうこと。

それぞれのクマタイプの原因に対して、その原因を根本的になくす治療方法を選択します。

影クマの治療にはまず、たるみ・ふくらみの原因となっている飛び出した眼窩脂肪を取り除く必要があります。通常は下まぶたの裏側の小さな穴から脂肪を取り出すことができます。

くぼみや線が出る場合は、脂肪もしくはコラーゲンを注入して少しボリュームを与えることで、自然でハリのある目元を作ることができます。
皮膚のたるみ症状が強く、シワの発生が予想される場合は、下まぶたの皮膚を少しだけ切除することで自然でピンとした目元が実現できます。下まぶたのキワに沿って切除するので、傷跡はほとんどわからなくなります。

影クマ(たるみ)治療の症例

影クマ(たるみ)治療の症例(63歳女性)

影クマ(たるみ)治療の症例|63歳女性

紫クマの治療には、上の図のように脂肪を広く注入することで、眼輪筋や血管の色が透けて見えるのをカバーすることができます。定着性のよい脂肪を注入することで、効果はずっと続きます。また、ハの字型の線・しわも消すことができます。

紫クマ(青ぐま)治療の症例

紫クマ(青グマ)の症例(52歳女性)

紫クマ(青グマ)の症例|52歳女性

当院では「脱脂+脂肪注入」の他に「ハムラ法」や「裏ハムラ法」での治療も多数おこなっており、これらも目の下のクマ・たるみ治療として高い効果が期待できる手術です。これは、目の下のふくらみの原因となる眼窩脂肪(がんかしぼう)を移動させて固定することで、滑らかな目元に整える手術で、脂肪移動術と呼ばれることもあります。

術式により、下まぶたの皮膚を切開する方法を「ハムラ法・表ハムラ法」と呼び、皮膚を切開せずに結膜側から眼窩脂肪にアプローチする方法を「裏ハムラ法」と呼びます。これらは症状によって適応が変わります。

表ハムラ法(切開ハムラ法)による症例(58歳女性)

表ハムラ法(切開ハムラ法)による症例|58歳女性

手術後の洗顔は当日から可能です。アイライン、マスカラ、アイシャドウを含むメイクは翌日から可能ですが、メイクの際はアイメイクの化粧品が目に入らないように注意してご使用下さい。
手術直後から2~3日間は目の下から頬にかけて腫れが出る場合があります。
吸引部、並びに注入部は、内出血することがあります。

医師個人輸入による未承認医療機器LIPOMAX-SCを使用します。
アメリカFDAの承認を取得しております。
本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
国内未承認の為、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

クマ取り治療で本当に良くなるのか、どれくらい治るのか、腫れや内出血は出るのか…など、治療をお考えの方には気になることがたくさんあると思います。

当院では治療前のカウンセリングで治療の良い部分だけなく、大変な部分も含めてすべてお見せしてます。モニター患者様の治療後の経過を詳細に写真撮影し、直筆の体験談や動画も公開しておりますので、すべて納得していただいてから治療を行なっています。

脂肪注入で治療を行なう場合、定着率の高い脂肪を注入するので、腫れが少なく効果が出ます。(※効果には個人差があります)

当院で主に行なっている経結膜脱脂法+脂肪注入で使用するコンデンスリッチファット・マイクロナノリッチファットは、これまで分離できなかった不純物を特殊な処理をすることで極限まで分離し、元気な(壊れていない)脂肪だけを濃縮して注入しますので、注入した脂肪に対して70〜80%の脂肪の定着が期待できるため、効果が長続きします。

銀座みゆき通り美容外科のドクター紹介

(写真をクリックするとプロフィールが表示されます)

理事長
水谷 和則

東京院院長
森 秀人

大阪院院長
岩井 謙治

医師
北村 珠希

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