【公式】東京・大阪|目の下のたるみ取り治療専門で20年。正確な診断と治療技術の銀座みゆき
目の下のたるみは治療できます
目の下のたるみ取り治療は、安全性と改善度が高く、自然に若々しく明るい印象になるため、多くの方にお勧めできる治療です。
人間は誰でも、加齢により顔のたるみが進行しますが、一番最初に症状が現れるのが目の下のたるみである場合が多いようです。
また20代の方など元々の骨格や皮膚の構造によって早い段階から目の下のたるみが生じている場合もあります。当院はあらゆる年代、あらゆる症状の目の下のたるみ治療について、多くの実績があります。
年代別・目の下のたるみ取り治療の症例





銀座みゆき通り美容外科東京院・大阪院の目の下のたるみ治療について
目の下の治療実績10,000件
当院は開院以来、事故トラブルなく10,000件以上の目の下の治療を行なってきました。現在ではどのような症状の目の下のたるみ症状でも、ほぼ治療することができるようになりました。
目の下のたるみ取り治療に限らず、目元の治療は高い技術と経験が必要です。 正しい方法と手順で行なえば、決してリスクの高い手術ではありませんが、技術で仕上がりが全く違ってきます。
当院で行なっている治療法は総院長水谷が研究を重ね、技術に磨きをかけて完成させたものです。当院の医師は水谷自身が直接指導を行ない、遜色のない高いレベルで治療ができる医師だけが、目の下のたるみ取り治療を行なっています。

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目の下のたるみの原因とは
目の下のたるみはなぜ生じるのでしょうか。また、目の下のたるみが出やすい人とそうでない人がいるのはなぜでしょうか。
目の下のたるみの原因① 眼窩脂肪(がんかしぼう)

人間の眼球の下には「眼窩脂肪」と呼ばれる小さな脂肪のかたまりがあります。これは本来眼球を保護するクッションの役割を果たしています。ですが年齢により眼球を支えている靭帯がゆるむんで眼球自体がごくわずかに下がってしまうと、この眼窩脂肪が目の下の皮膚に押し出されてしまいます。
この押し出しにより目の下部分が膨らみ、症状が進むとたるみになってゆきます。
目の下のたるみの原因② 薄くてたるみやすい目の下の皮膚

人間の目の下の皮膚は、顔の皮膚の中でも最も薄い皮膚です。厚い皮下組織や骨によって支えられている頬などに比べて、瞼や目の下の皮膚は支えがなく元々伸びてたるみやすい構造なのです。
たるみやすい皮膚の目の下と、たるみが起こりにくい頬がすぐ隣り合っているので、目の下の部分のたるみが目立ちやすいのです。
目の下のたるみの治療方法
目の下のたるみの原因が分かれば、効果的な治療をする方法は確立されています。
目の下のたるみの治療 ステップ① 眼窩脂肪の除去

眼窩脂肪は、瞼の裏から安全に除去する方法が確立しています。
皮膚を切らずに、下まぶたの裏側から眼窩脂肪を除去することができます。麻酔をすることでほとんど痛みもなく、10分程度の処置で完了します。
目の下のたるみの治療 ステップ② 脂肪注入

眼窩脂肪の除去だけで目の下のたるみ症状が解消される場合もありますが、多くの場合はそれだけでは凹み感が出たり、目の下皮膚に大きなシワが生じる場合があります。
理由は今まであった眼窩脂肪による膨らみがなくなることで、その皮膚が余ってしまうからです。
この症状を防ぐために、目の下から頬の境目の皮膚にかけて脂肪注入を行ってラインを整える必要がある場合もあります。
他院で眼窩脂肪の除去のみを行って凹みとシワができた例

目の下のたるみの治療 ステップ③ 皮膚切除
目の下のたるみの症状が非常に強い場合は、治療ステップ①、ステップ②を行っても目の下のシワ感が十分に解消されない場合があります。この場合は目の下の皮膚をごくわずかに切除することでこれらは解消し、自然でピンと張った目の下の状態にすることができます。下まつげのキワに沿って切開するので、傷跡はほとんど分からなくなります。
脂肪注入に加えて下まぶたの皮膚切除を行って改善しました

当院では患者様ごとに異なる症状に合わせて、① ② ③のステップを組み合わせることで、あらゆる症状の目の下のたるみ症状を改善させることができるのです。
目の下のたるみ取り治療で考えられるリスク・副作用
手術後の洗顔は当日から可能です。アイライン、マスカラ、アイシャドウを含むメイクは翌日から可能ですが、メイクの際はアイメイクの化粧品が目に入らないように注意してご使用下さい。
手術直後から2~3日間は目の下から頬にかけて腫れが出る場合があります。
吸引部、並びに注入部は、内出血することがあります。
医師個人輸入による未承認医療機器LIPOMAX-SCを使用します。
アメリカFDAの承認を取得しております。
本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
国内未承認の為、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
厚生労働省 個人輸入において注意すべき医薬品等について
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
目の下のたるみ取り治療の料金
銀座みゆき通り美容外科東京院・大阪院の目の下のたるみ取り治療
様々なパターンの目の下のたるみ取り症例や詳しい治療情報を開示

目の下のたるみ取り治療で本当に良くなるのか、どれくらい治るのか、腫れや内出血は出るのか…など、治療をお考えの方には気になることがたくさんあると思います。
当院では治療前のカウンセリングで治療の良い部分だけなく、大変な部分も含めてすべてお見せしてます。モニター患者様の治療後の経過を詳細に写真撮影し、直筆の体験談や動画も公開しておりますので、すべて納得していただいてから治療を行なっています。
脂肪注入は定着率の高い技術を使用
脂肪注入で治療を行なう場合、定着率の高い脂肪を注入するので、腫れが少なく効果が出ます。(※効果には個人差があります)
当院で主に行なっている経結膜脱脂法+脂肪注入で使用するコンデンスリッチファット・マイクロナノリッチファットは、これまで分離できなかった不純物を特殊な処理をすることで極限まで分離し、元気な(壊れていない)脂肪だけを濃縮して注入しますので、注入した脂肪に対して70〜80%の脂肪の定着が期待できるため、効果が長続きします。

ドクター紹介
銀座みゆき通り美容外科のドクター紹介
(写真をクリックするとプロフィールが表示されます)
理事長
水谷 和則

東京院院長
森 秀人

大阪院院長
岩井 謙治

医師
北村 珠希