ビスタシェイプ｜たるみ・フェイスリフト｜美容整形なら銀座みゆき通り美容外科東京銀座・大阪梅田

新しいヒアルロン酸注入術・ビスタシェイプとは

保持力の高いアラガン社のヒアルロン酸「ジュビダーム」を使用し、手軽に若返り効果が得られる治療です。

加齢により進行するお顔のたるみ・しわ・ほうれい線などは、症状がある部分の老化だけではなく、骨や筋肉の収縮・靱帯のゆるみなどが原因。顔の皮膚を支えてたるみを防いでいるこれらが弱まると、顔全体の皮膚やフェイスラインが下がって、ハリのないフェイスラインになります。

ビスタシェイプは、このような顔の皮膚を支えるポイントにヒアルロン酸「ジュビダーム」を注入することで支えを取り戻し、ハリ感と立体感のある若々しい顔を実現させます。

従来のヒアルロン酸注入はシワや溝に注入して「埋める」「持ち上げる」という治療でしたが、ビスタシェイプは顔全体の構造を立体的に整えることでたるみ・ほうれい線やしわを改善させることを目的としています。

ビスタシェイプのポイント

ヒアルロン酸による治療は、治療前と比べると明らかに改善がありますが、外科手術のようにハッキリとした変化ではないためとても自然です。

ヒアルロン酸は注入直後から、ボツリヌス注射は3～4 日後から効果が現れますので、高い即効性がある治療です。

注入するだけの治療です。ダウンタイムがなくすぐに日常生活を送ることができます。

銀座みゆきのビスタシェイプ

顔の構造を熟知した、美容外科の医師が診察

ビスタシェイプは、顔の骨格や脂肪筋肉の動き、皮膚の状態など、立体的に見てデザインする治療のため、どの位置にどれくらい注入するのがよいかの見極めが重要です。当院では顔の構造を熟知し、手術経験豊富な美容外科の医師が担当します。

安全性の高い注入剤を使用

使用するのは厚生労働省認可のヒアルロン酸ジュビダームビスタ・ジュビダームビスタボリューマXC に限定しています。ボツリヌス注射についても厚生労働省認可薬剤のみを使用しています。これらの薬剤は毎回新しいものを開封・使用しており、使い回しなどは一切行ないません。

痛みの低減と安全に配慮した注入法

注入するヒアルロン酸は麻酔が配合されたものを使用します。また、注入する時は、血管等への誤注入を予防できるマイクロカニューレを使用しています。※マイクロカニューレの費用は治療費に含まれています。

注入治療を得意とする医師からのコメント

東京院　Dr. 森

ヒアルロン酸注入は非常にポピュラーな治療方法になりました。私も多くの患者様に対して治療を行なって来ましたが、その中でもジュビダームビスタは安定して良い結果が出せるので扱いやすい薬剤です。
大きな手術ではダウンタイムや費用面で難しいとお考えの方も試してみる価値は高いと思います。
たとえ小さな改善でも自信に繋がり、普段の生活の充実につながると考えます。

大阪院　Dr. 岩井

大阪でもヒアルロン酸注入を行なうクリニックは多くありますが、当院は成り立ちが美容皮膚科ではなく美容外科なので、しっかりした結果へのこだわりが強くあります。ジュビダームビスタは比較的高価な薬剤ですが、安全性・形態維持性・持続性などトータルで見れば現時点でベストチョイスと言えます。ご来院時には少し不安かもしれませんが、「よくなった」「やってよかった」と笑顔でお帰りいただけると思います。