ヒアルロン酸注射による涙袋形成 | 銀座みゆき通り美容外科・美容皮膚科・婦人科形成:東京(銀座)・大阪(梅田)

涙袋形成の施術

涙袋(涙堂)とは?

涙袋(涙堂)とは、下まぶたの縁に沿った膨らみのことをいい、生まれつき涙袋 が大きい人や、ほとんど涙袋が見られない人もいます。

涙袋の下には眼輪筋という筋肉があり、笑ったりした時に筋肉が収縮し、涙袋がぷっくりと強調されるため、笑顔がより華やかに、表情豊かになります。このため涙袋強調メイクなどをされる方は多いのではないでしょうか。

涙袋をヒアルロン酸注入でふっくらさせることで、もともと涙袋が小さめの型でも立体的に大きく、やさしい潤いのある、可愛らしい目もとの印象を表現できます。

10分から15分程度の施術時間で、簡単に目元の印象を変えることができるので、当院でもご希望の多い治療が涙袋形成です。涙袋形成に使用するヒアルロン酸は、注入する組織の深さや、組織にあった粒子の大きさのものを使用します。ヒアルロン酸には複数の種類がありますが、当院では世界的にも評価が高く実績のあるヒアルロン酸だけを注入しています。

施術の時は鏡を見ながら、ご希望の大きさになるように調整しながら注入します。

涙袋形成術(涙堂形成術)とは?
  • タレントのような可愛らしいはっきり大きい目になりたい。
  • 若々しく立体的な目元になりたい。
  • 優しい雰囲気のある目元にしたい。

実は涙袋(涙堂)と目の下のくま(影ぐま)・たるみには密接な関係があり、目の下が脂肪によって膨れていると、下眼瞼溝も膨れてしまうので、本来は涙袋(涙堂)があるにもかかわらず、一見涙袋(涙堂)が無いように見えることがあります。この場合はくまの治療を行なうことで、涙袋をはっきりさせて魅力的な目元を作ることができます。

また、くまがある方がそのまま涙袋に注入を行なうと、涙袋(涙堂)とクマの膨らみがつながってクマが大きくなったような印象になる可能性がありますので、先に目の下のクマをなくす治療を行い、続いて涙袋形成術(涙堂形成術)を行うほうが良いでしょう。

涙袋形成術(涙堂形成術)とは?

涙袋形成の症例写真

涙袋形成の実例
  • 皮膚を切らない目の下のクマ・たるみ治療 220,000円〜550,000円(税込)

保険適用外(自由診療)です。料金には消費税、麻酔代、薬代が含まれています。

  • 当院では、極端に安い金額で広告やホームページに表示して、実際に行ったら4〜5倍の金額を提示するような、いわゆるおとり広告的な手法は行っていません。
  • 各種クレジットカード、医療ローンがご利用いただけます。

手術後は腫れや内出血が出る場合がありますが、数日で消失します。

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