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ご挨拶

第94回日本美容外科学会会長
水谷和則(銀座みゆき通り美容外科院長)

近年、各種美容医療機器や低侵襲治療法が次々と開発され、ともすれば機器の性能や簡便な治療法に頼りがちですが、これまで先人が築き上げてきた美容外科ならでは技が不要になったという意味ではありません。また従来の手術法にも改良が加えられたり、今までにない新しい術式、治療方法が開発されたりして、より良い施術結果が得られるようになってきています。
しかしどのような新しい治療法も、より良く行うためには正確な知識と技の熟練が必要であり、それらを磨くための努力と工夫を怠ることは出来ません。美容を専門とする医師としてのプロ意識を持たなければ、美容医療の発展はありません。
そこで本学会のテーマは、“Having Professional Spirits as BeautyCreator”としました。
本学会では、美容医療の各分野のリーディングドクターに講演やパネリストを依頼し、教育的なプログラムを多く含めた構成を考えております。
また、一般演題も併せて広く募集いたします。自分の技や手法にこだわりを持ったドクターのご発表を歓迎いたします。
プログラムの作成は現在進行形ですので、形がまとまり次第、このホームページや日本美容外科学会誌、日本美容外科医師会ニュース などを通してご案内申し上げます。
この学会に来ずして、日本の美容医療は語れません。本学会は、美容医療に関心のあるドクターなら専門診療科や所属学会を問わず、またドクターの同伴者も含めて、どなたでも参加できます。
あなたのために、門戸は常に開かれています。一人でも多くのご参加をお待ちしております。

日本美容外科学会会頭
梅澤文彦(十仁美容整形院長、財団法人 日本美容医学研究会理事長)

昨年は愛媛県松山市での第92回日本美容外科学会の開催、韓国ソウル市での第93回日本美容外科学会の開催と首都圏から離れての開催でした。今回久しぶりの都内での開催となります第94回日本美容外科学会には是非とも参加して頂きたいと思っております。  
近代医学は20世紀に於いて、難病の数々の治療を可能にしてきました。21世紀になり、社会の発展に伴い医学も、長寿のみならず健康で良質な生活に貢献する医学へと変容してまいりました。 世界の高齢化が更に進み、人々はQ.O.L.(quality of life)を考えるようになりました。その一環として多くの人々の美しさへの関心も強まり、美容外科の繁栄を促しました。医学は治療医学から、予防医学へ、さらには幸福医学へと進歩していきます。そこで美容外科は、基礎医学、臨床医学、東洋医学、DNA医学、生殖医学、即ち総ての医学・科学の分野の総合力で発展、進歩するものであります。このような時代、国籍や学歴、派閥などに惑わされず、美容医学の発展のためにお互い力を合わせて頑張っていきましょう。この学会を通じ、各国の諸先生との友情の交流をこの機会に築き上げる事が出来ます事を、また、これからも各国の美容医学に貢献できる場にしたいと思います。  

良い医学とは、「患者にとって何が最善か」を熟慮し、医の倫理にしたがって「学問的医療」に努めることだと思います。  
美容医学に関心をお持ちの先生方には積極的にご参加頂きますようお願い申し上げます。

 

第94回日本美容外科学会学術委員長
赤松隆(杏林大学医学部前教授,日本美容外科学会雑誌編集委員長)

このたび水谷和則先生の学会長の下で春季の学会が開催されますことを心よりお喜びを申し上げ、その御成功を祈願いたします。  
水谷先生は私ども日本美容外科学会雑誌編集委員のお一人として長年にわたり学会雑誌の発行に多大の貢献を為されて参りました。又、多くの機会に学会発表や雑誌への投稿も頂いておりまして、編集長の立場より深く感謝申し上げる次第で御座います。
学会の企画内容も全くup-to-dateの斬新な部分を多く計画されておりまして、参加をご予定の会員の先生方にとりましても誠に有意義な学会の展開になるであろう事を固く信じております。是非会員のみならず美容医学・美容外科をご専攻の先生方を多くお誘いいただき、御参画の上、業績のご発表の機会を頂き、学会を盛り上げていただきたいと存じております。
又、ご発表の内容に関しましては、学会雑誌への投稿としていただきますれば、編集委員会で検討の上、掲載の方向に持って行きたいと考えておりますので、この部分でもご協力をいただければ幸いです。何卒宜しく御願い申し上げます。

第94回日本美容外科学会企画委員長
高須克弥(高須クリニック院長、日本美容外科学会理事)

前回、梅沢文彦会長のもと、韓国ソウルで開かれた第93回美容外科学会は大成功でした。 参加された日本の先生方は多くの友人と学術的収穫を得られ満足していただけたと伺っております。日本美容外科学会は国際学会と国内学会を交互に企画しております。今回は国内学会へのお誘いです。
第94回日本美容外科学会は水谷和則会長のもと、2007年5月11日に、お台場のホテルグランパシフィックメリディアンで開かれます。
水谷会長は日本美容外科学会誌編集委員として現在活躍中です。学会活動ばかりでなく技の修練にも熱心な第一線の開業医でもあります。まさにプロ中のプロの先生です。
斜陽化しつつある日本の医療業界の中で、美容医療のみが発展を続けています。
アメリカや中国では加熱する美容医療に歯止めをかける動きが見られ、日本でも広告規制の動きが見られます。発展を止めてはなりません。情報の交換と友情の確立が発展の原動力です。
私達日本美容外科学会は美容医療のエンジンたる、「来るものを拒まず」の開かれた学会です。
水谷会長は、温和な人柄の故、敵がありません。すべての人に愛される稀有な人材でもあります。
第94回日本美容外科学会は主義主張の異なるもう一つの日本美容外科学会のメンバーにも門戸を広く開けてあります。ためしに是非参加してみて下さい。水谷会長は全てを受け入れてくださいます。
繰り返して申し上げます。新しい友人を、満足を保障します。ぜひ参加してください。