2009年07月12日
眼瞼下垂修正+上まぶたのたるみ取り
眼瞼下垂や上まぶたのたるみがあると、まぶたが思うように開かずに視野が狭くなります。
視野が狭いと不快に感じるので、多くの場合、眉毛をあげて目をおおきく見開こうとします。
そうすると結果的におでこには横じわができ、いつも無理して目を開けなければならないので頭痛や肩こりの原因になります。
今日の症例画像は、こうした症状が慢性化してしまった患者様に対する解消手術です。
手術は上瞼を切開して、まぶたを開けるための筋肉の緩みを修正し、まぶたが楽に、十分に開くようにします。次いでまぶたの皮膚のたるみや余分な脂肪を取り除いて、必要に応じて二重まぶたを作ります。
モニター画像です。
眼瞼下垂とたるみ取りに加えて、平行型の二重まぶたに仕上げるために二重まぶたの形成と、目頭切開術を行っています。
画像は手術前と手術直後。
直後ですので腫れや内出血がありますが、これらが消失したころには、すっきりした二重まぶたに生まれ変わることでしょう。
患者様には、手術直後から目が開きやすくなったと大変喜んでいただけました。

こちらは目を閉じた状態。筋肉の位置を修正した関係で、手術直後はまぶたが閉じにくくなっていますが、今後徐々に普通に閉じられるようになります。
皮膚の縫合糸は1週間後に抜糸します。

まだ手術したばかりのモニター患者様ですので、今後、経過に応じて画像を供覧していきます。