2006年11月03日
モニター症例写真 二重まぶた部分切開法
今日は二重まぶた部分切開法のモニター症例写真です。
まだ術後の経過が短いですが、術後の腫れや内出血が心配な方が多いと思いますので、実際の経過の一例を参考に、術後の計画をご検討いただければ幸いです。
さて、当院の部分切開法は、主にまぶたの中央部分を1cm程度皮膚切開して手術を行います。埋没法とは違い、術後の緩み(二重まぶたのクセが消えること)が起こらないように、まぶたの内部の処置を行います。基本的には全切開法と同じ処置を行いますが、切開範囲が狭いので、処置できる範囲が狭くなるのが部分切開法です。切開が小さいので治りが早いですが、反面全切開法のようにタルミを取り除いたり、広範に脂肪除去をすることは出来ません。埋没法でも問題なく二重に出来そうな瞼だが、術後に緩みが起こらないように確実な手術を施しておきたい、という場合に適した方法です。
小さいとは言え皮膚切開しますので、切開部分を縫合します。埋没法の場合、術後2,3日目からアイメイクが出来るのに対して、縫合糸が付いている期間中はアイメイクが出来ません。縫合糸は5~7日目に抜糸します。抜糸したら、翌日からアイメイクで内出血や腫れのカモフラージュができます。
腫れの程度は個人差がありますが、私の経験では埋没法と大差ありません。ただ、切開する分だけ内出血する頻度は若干多いような気がします。
費用は両目で総額18万円です。
症例写真です。
術前です。以前に埋没法で二重まぶたにした経験がある方ですが、特に左側のクセが緩んできたために、この度は緩まないように部分切開法で行うことになりました。
手術直後です。それなりに腫れていますが、驚くほどの腫れではないことがお分かりいただけると思います。
術後5日目です。抜糸した直後の写真です。内出血のために、まつ毛付近が赤くなっています。赤いアイシャドウのような感じです。
術後8日目です。抜糸後はアイメイクできるために、多少の腫れはカモフラージュできます。外見上もかなり自然な印象になりました。
今度は目を閉じた写真です。術前です。
術直後です。内出血と縫合糸がちょっと痛々しいです。
術後5日目です。抜糸した直後です。まぶたはノーメイクですので、内出血の赤色が目立ちます。
術後8日目です。このように、アイメイクでかなりカモフラージュできます。まだ少し縫合部分が食い込んでいますが、今後徐々に平坦化して自然になってきます。